D:\Apoi\blog

しがない地方の会社員1年目

ガバ相対音感vs歌詞の音階・曲の音階

 

hitode909さんのブログで、歌詞の音階と実際の音階の差異について書かれている記事を拝読した。

blog.sushi.money

 

自分はどうだろうと少し考えたので、書いてみようと思う。

 

自分は

(そういう区分があるかはさておき)ガバ相対音感だと自分では思っている。

 

先づ、絶対に絶対音感ではない(紛らわしいな)。ピアノの単音ならあてられるかもしれないが、一般の曲で実音の音階をあてるのは正直難しい。ましてやある音を聞いて、ちょっと高い、ちょっと低いなど絶対にいえないと思う。

吹奏楽を3年間して、それに伴ってA=442HzでのBbも3年間ずっと聞き続けたわけだが、ついぞぴったりのBbの高さを覚えることはできなかった。管の奏者だったらまた違ったのだろうか。

 

次に、相対音感かと聞かれたらそうだと思う。とはいえ、たまに音階間違えるし、実音のキーがわからない曲を適当にドレミで歌ってたら、終わりがファだったりソだったりする(移動先がヘ長調だったりト長調だったりする、と表現すればよいのか…?)。

 

というわけで、自分はガバ相対音感を名乗っている。

 

曲たち

こんな感じの自分が、先のブログで取り上げられていた曲を聞いたときの感想を書いてみる。

 

ドレミソラシド


www.youtube.com

 

言わずと知れた名(迷?)曲です。初めて聞いたときはこんな感じだったはず。

 

うた「ドレミドレミドレミレミドレミドレミ……」

ぼく「おう、ええやん~」

うた「ソー→ラー↑シー↓ド―↓」

ぼく「????????????」

 

本題とずれるけど、ファがないのも気になった。いちおう歌詞に、ファは本能ですっ飛ばしたみたいなこと書いてあったけど、秋元大先生の言わんとすることはぼくには理解できなかった。

ファを飛ばすならシも飛ばしてせめてペンタトニックスケールにしてほしかった。

「ドレミソラシ」の6音スケールって音楽理論の世界にあるんだろうか。6音のスケールといったら自分はホールトーンスケールぐらいしか知らない。ロクリアンスケールだって7音だもんね。

 

ドレミファだいじょーぶ


www.youtube.com

 

最初の方の「ドレミファドレミファ ファッファドレミファ」が問題の箇所。自分はそんなに、というか全然気にならなかった。『ドレミソラシド』ほど長くないのと、勢いで押しきっているからだと思う(失礼)。

サビの「ドレミファソラシド」は、ガバ相対音感なので1ミリも気にならなかった。

はじめてのおつかい、自分が好きだったのは、大根を引きずって運んでいたら目的地に着いたときには半分ぐらい大根おろしになって消えていた回かなぁ……

 

ドレミファソ~ラファミ・レ・ド~

自分もヤマハに通っていたころに歌ったことがある。

音階をいえば100%通じるから本当の曲名を知らなかったけど、『池の雨』っていうらしい。オペラのヘンゼルとグレーテルに出てくるらしい。

 

ハロー!ドラミちゃん


www.youtube.com

 

これは、はじめて聞いたときすごく笑って腹筋がつりそうになった曲。

これは音階を歌っているというよりはドラミちゃんのことを歌っているので、慣れてしまえば全然セーフ。

でもこれ、例えば楽譜と歌詞を渡されていきなり歌える人いなさそう。それぐらいド・ラ・ミの圧力がすごい。

 

元のブログで紹介されていたツイート

 

ジャクソン5の『ABC』だけはずっと前から聞いていたせいか、全然違和感なかった。

というか、慣用的な意味で「ドレミ」が使われていたら、そんなに気にならなかった。あと、音階があるのかわからないラップとか。

さすがにある程度の長さでドレミドレミ歌われると気になる。

 

まとめ

こういう音楽って、曲先なのだろうか、詞先なのだろうか。ドレミを詞に使われてしまっても、ハ長調で書かれる曲ってそんなにないし。

私的には相対であっていればいいんじゃないのと思っています。『ドレミソラシド』を「エスエフゲーエスエフゲーエスエフゲーエフゲーエスエフゲーエスエフゲー」なんて歌うわけにもいかないでしょうから。